竹豊さんのコラム好きな言葉

好きな言葉「たどりつき今だ山麓」

竹豊さん
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今日はじーちゃんの好きな言葉をご紹介します。

竹豊さん
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介護歴15年以上のプロ!?のじーちゃんです。このサイトでは在宅介護・老老介護の気づきやコツを書いています

じーちゃんこと『竹豊』です。
80歳のおじいちゃん。もう15年以上、妻を在宅介護しています。すっかり老老介護です。毎日必死に全力で生きています。

「同じような暮らしをしている方に少しでも役に立てばいいなぁ」という想いでブログを書いています。
パソコンの操作は近くに住む娘と一緒にやっています。

キイロ(娘)
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じーちゃんのノートを編集、ブログへのアップは娘の担当です

たどりつき今だ山麓

じーちゃんが心に秘めていることば

この言葉は将棋の升田幸三先生がなにかのインタビューで明かした言葉で、「いくら努力しても強くなっても私は将棋の入口に達したに過ぎない」という意味だそうです。

まだまだこれからも努力して強くなりたいと思ったのでした。

竹豊さん
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升田先生、言葉を無断で書いてしまったのをお許しください。

じーちゃんのノート
キイロ(娘)
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続いては番外編です。
升田幸三先生の言葉についてご紹介します。

竹豊さん
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えっ、番外編!???

番外編!升田幸三先生について

わたしが考える升田幸三先生の人気の理由

キイロ(娘)
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古くから日本では将棋好きが多く、わたしの子どもの頃は、テレビで将棋番組が多く放送されていました。

わたしはまったく興味がなかったので、父が将棋番組をみていると「チッ」と思っていました(笑)

今でも将棋は大人気!憧れる子どもたちがたくさんいますよね。

わたしが知っているのは、加藤一二三さん、羽生善治さん、藤井聡太さん・・・という方々でしょうか。

わたしが知っているということは、テレビでみたということですね。人としても魅力があるから、テレビにとりあげられるんだと思うのです。

升田幸三先生は棋士です。

今のようにネットでも将棋番組があったりするような時代ではありません。先生は戦前から、家庭にテレビがない頃から将棋界で活躍していたのです。とてつもなく魅力的な方だったのでしょう。

わたしが考える升田幸三先生の人気の理由
  1. 戦争に徴兵されて陸軍に入隊している
    生きるか死ぬかを経験している人は強いです。戦地ではライバルの木村義雄さんのことを思い出し「月が通信してくれるなら木村と将棋が指したい」と涙に暮れたとあります。
    戦地では食糧不足に悩み、食べられるものは何でも食べたためかえって体を悪くして、棋士人生晩年に影響して体調を崩して引退が早まったそうです。
  2. 「魅せる将棋」を大切にし、既成の定跡にとらわれず「新手一生」を掲げ、常に序盤でのイノベーションを数多く起こした
  3. ヘビースモーカーで酒豪、でもギャンブルは大嫌い・・・ギャップ!
  4. 暴言をはきまくる
    「女は頭が悪い」「女には将棋はできない」と発言したこともあったそうです。今の時代に先生が生きていたらどうだったでしょうか。他にも暴言、いやいや名言も多数。著書も多く出版されています。

衝撃!本当は「たどり来て未(いま)だ山麓」だった

升田幸三先生が将棋史上初の三冠(名人・王将・九段)制覇。この偉業を成し遂げた時に言った言葉だそうです。

「たどり来て未だ山麓」

升田幸三先生は将棋の頂点にあがった時に「ここまで来たけれど、まだまだだなぁ」と言っていたのです。

先生は豪快な性格だったらしいのですが、この言葉にあるように、謙虚なところもあったみたいです。

キイロ(娘)
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じーちゃん、残念ながら、間違えて覚えているようですね。

「たどりつき今だ山麓」ではなく「たどり来て未だ山麓」でした。残念!

升田幸三先生たどり来て未だ山麓の言葉を残すまで

キイロ(娘)
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升田幸三先生が「たどり来て未だ山麓」の言葉を残すまでをまとめてみます!

升田幸三先生が名人になって、史上初!三冠達成するまで
  • 昭和7年
    日本一の将棋指しを目指して家出する

    広島市で飲食店やクリーニング店の丁稚奉公など紆余曲折を経て、大阪の木見金治郎名人に入門

  • 昭和27年
    木村義雄名人を破り王将位獲得
  • 昭和31年
    大山康晴名人に対し「名人に香車を引いて勝つ」という将棋史上空前絶後の記録を残す
  • 昭和32年
    名人位を獲得し、史上初の三冠達成!

    「たどり来て未だ山麓」の言葉を残す
    ライバル大山との数々の名勝負をとおして「大山升田時代」と呼ばれる一時代を築く

升田幸三先生のおかげで、じーちゃんは強くなった(のかも)

まだまだこれからも努力して強くなりたい

じーちゃんは升田幸三先生の「たどりきて未だ山麓」を胸に、ずっと努力して生きてきました。ひとりで抱える介護生活もほとんど弱音を吐かない強い人です。

じーちゃんほど努力してきて強くいられる人、なかなかいないと思います。娘のわたしからしたらファザコン的考えなのかもしれませんが、父をとても尊敬しています。

いいです、いいです、間違えて覚えていても。升田幸三先生の言葉に感銘を受けたこと、それをずっと宝物のように、励みにして生きてきたということにとても大きな意味がある。

じーちゃんは将棋が好きで、いまはどうなっているのかわかりませんが、家には高そうな将棋盤、将棋駒がありました。テレビの将棋番組もよくみていましたよ。将棋がとても好きだったんです。

好きな棋士がいることを、このブログの原稿で知りました。升田幸三先生が好きだったので、先生の「たどり来て未だ山麓」という言葉が響いたのでしょう。

このブログで父を知る

ブログをはじめたことで、父の強さだけでなく、少し愚痴を言うところや弱さも知りました。これからどんどんブログを通して父を知っていきたいし、残していきたいです。

ブログで介護生活にふれることで父がラクになれることがあると思うので、どんどん進めて父のためにできることをみつけていきます。

まとめ

今回はじーちゃんの好きな言葉をご紹介!・・・だけで終わる予定でしたが、記事を通して、父のことを多く知るいい機会となりました。

親子の絆まで深めてしまう。
やはり将棋界の大物はすごいんですね!将棋のことはまったくわかりませんが、升田幸三先生に感謝申し上げます。

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